FCRSOFT
kg あたりコストの計算方法
飼料・稚魚・人件費・エネルギー・衛生・減価償却から kg あたりコストを求める方法と、損益分岐価格・コスト削減策。
kg あたり生産コストは販売価格の下限を決めます。知らずに値付けすると、儲かるように見える販売が実は赤字になりかねません。
コスト項目
- 飼料(通常最大の項目)
- 稚魚
- 人件費
- エネルギー・燃料
- 衛生・ワクチン・薬品
- 保守・保険・減価償却
配合
kg あたりコスト = 期間総費用 ÷ 水揚げ kg
損益分岐販売価格
損益分岐価格は kg あたりコストに等しく、その上に目標利益を上乗せします。飼料費は FCR × 飼料価格なので、FCR が改善するたびに損益分岐価格は下がります。
コストのロット別配賦
共通費(人件費・エネルギー)をバイオマスや日数でロットに配賦すると、本当に利益を出したロットがわかります。